トヨタ 80型ヴォクシー フロントバンパースポイラー修理例

フロントスポイラー右側下部の損傷とバンパー取り付け部の外れを修理いたします。

衝撃でフェンダーとの取り付け部が外れ、バンパーは力が加わり折れてしまいました。

バンパーについている、ライト下部のキズも含めて修理を行います。

メッキパーツも損傷を受けてしまいました。

スポイラーからメッキパーツを外してメッキを剥離してから成型研磨を行いました。

バンパーの折れ損傷は加熱を行い素地が柔らかくなったところで復元していきます。

スポイラーの研磨を行い、深い削れがあるのでパテを使用します。

材質がABS素材なので直接パテを付けると接着面が膿む可能性があるのでマスキングを行い二液型サフェーサーを塗装します。

サフェーサー塗装後に加熱を行い硬化を促進させています。

硬化したサフェーサーに足付け研磨を行いパテ作業にかかりました、

パテは樹脂用パテを使用しています。

損傷のない左側のメッキパーツはボディー色塗装を行うため、外して足付け研磨を施し傷だらけにしました。

金属に密着力を向上させるため、亜鉛プライマーを左メッキパーツに塗装を行います。

亜鉛プライマーの塗装が完了しました。

亜鉛プライマーが硬化してから足付けを行いサフェーサーの塗装を行います。

樹脂配合で柔軟性のある二液型サフェーサーの塗装が完了しました。

加熱硬化後にサフェーサーの研磨と足付けマスキングを行い、塗装を開始いたします。

カラーコード202のカラーベースを塗装してからトップコートクリアーを塗装して完了しました。

樹脂配合のクリアーは柔軟性がありますが、加熱硬化時間が通常のクリアーに対して長めになります。

スポイラーの足が切れていました。

タイラップを使用して修理を行いました。

左リアフェンダーのへこみをサービスにて引出を行います。

ホットグルーの密着が向上するように3000番で足付けを行っています。

作業前に加熱を行いました。

ホットグルーガンで引出チップに接着剤を載せて張り付けてから冷えるのを待ち、冷えてから引出を行います。

引出はその都度場所を変え三回行いました、シリコンオフで接着剤を掃除してからポリッシングを行い足付けあとを消しています。

右フロントバンパーサイドリテーナーが破損していたので新品部品を取り付けました。

バンパーを組み付けたのちにポリッシング作業を開始しました。

メッキパーツに両面テープを貼り付け、スポイラー部品に取り付けを行います。

メッキパーツを張り付けて完成いたしました。

 

このたびはK様 誠にありがとうございました

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