BMW I3 カーボンルーフ修理例

カーボン繊維の上部にある樹脂層が経年劣化により剥離を起こしてしまいました、

樹脂の剥離を行いクリアーを塗装いたします。

はがれが奥までいかないようにカッターで刻みを入れてから樹脂の剥離作業にかかりました。

先にはがれてきてしまった繊維部分が変色しています。

ダブルアクションサンダーを使用して荒れている状態を整えました。

機械が入らない部分は手作業にて作業を行います。

清掃、脱脂を行いサフェーサー塗装の準備が整い、水分を排出するために加熱を行っていました。

カーボンの繊維模様を消さない透明なカーボン専用サフェーサー(カーボスプレー)を使用します。

カーボン繊維のおうとつがあり、写真の後に追加で塗装を行いました。

加熱硬化後に研磨を行い、マスキング作業にかかりました。

シリコンオフを使用した脱脂とエアーブローによる異物の除去を行い塗装作業にかかります。

黒色でにごらせた補正用クリアーを繊維の変色具合に合わせて塗装を行い、繊維感をあまり損なわず変色部分を目立ちにくくする塗装を行いました。

日本ペイント製GLクリアーを4回に分けて塗装を行いました。

非接触型温度計を使用して温度と時間の管理を行なった上で、太陽光を利用し硬化反応を十分に進めました、

必要な部分にポリッシングを行い塗装被膜を整えています。

塗装作業上、はがしたゴムパッキンを元どうりに貼り付けを行うために両面テープを張り付けています。

パッキンを所定の位置に貼り付けを行い完成いたしました。

 

このたびはI様 誠にありがとうございました

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