メルセデスベンツ フロントバンパー修理例
右フロントタイヤがバーストしてしまい損傷を受けてしまったフロントバンパーを修理いたします。

損傷度合いからバンパーは新品部品へ取り換える方法で修理を進めます、
フロントバンパーをボディーから取り外し、取り換える部品と再使用する部品を見極めてから部品の発注を行いました。

届いた新品バンパーフェースを点検して異常がないことを確認しました。

樹脂表面にプライマー塗装が施されているので足付け研磨作業を行っています。

ハンガーに装着して塗装ブースにセットしました。

プライマーに直接塗装は行わず柔軟性のある樹脂配合の二液型サフェーサーを塗装します。

加熱を行い、硬化反応を進ませてからサフェーサー表面の足付け研磨を開始しました。

再度、ブース内にセットして、シリコンオフを使用した脱脂清掃とイオンシャワーマグナムで静電気の発生を抑えたエアーブローでゴミを取り除きます。

シルバーのカラーベースは4回とムラ取り2回塗装を行い
トップコートクリアーはバラ吹き1回の後に3回塗装を行い完了しました。

トップコートクリアーは変形に対してひび割れしにくい柔軟性のある樹脂用硬化剤を使用した樹脂配合で塗装を行いました。

加熱を行い硬化反応が進んだバンパーに外した部品と新品部品を組み付けています。

組み立てたフロントバンパーがボディーに付きました。

計測を行ったところ、足まわりの位置に左右違いがみられたので後日修理を行いました。


新品の右フロントホイールに新品タイヤを組付けます、車両のバランスを考慮して左フロントタイヤもセットで新品に組み換えを行いました。

組み替えたタイヤを取り付け完成しました。


このたびはU様 誠にありがとうございました
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